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Date : 2018
10
26Fri.
Jobweb会長・佐藤孝治が聞く!CEO遠藤が語るビービットのいままでとこれから
以前こちらの記事でもご紹介したように、Jobweb会長の佐藤孝治さんは、ビービット創業期…というより黎明期からのお付き合いがあります。
今回、佐藤さんからの「僕が遠藤さんにインタビューしたら、ビービットのいいところをもっと引き出せるよ!」というご提案にありがたく乗らせていただき、対談実現のはこびとなりました。
さすが、長いお付き合いだけあって、社員でも知らないような話もぽろぽろ出てきます。かなりのロングインタビューですが、佐藤さんの道案内で、きっと最後まで一気に読んでしまうはず!
それでは一席、お付き合いください。ビービットのこと
組織・文化
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Date : 2018
10
25Thu.
ユーザグラムにチームコミュニケーションを強化する機能を搭載
プレスリリースでもお知らせしている通り、本日10月25日(木)ユーザグラムに新しい機能が追加されます。
今回実装されるのは「ディスカッション機能」。ユーザの行動データを見ているときに気付いたことや疑問に思ったことを、チャット感覚で投稿できる機能です。
SNSのように「いいね」とリアクションすることや、メンションをつけて投稿することも可能。事業のこと
USERGRAM
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Date : 2018
10
23Tue.
データマーケティングの新手法「モーメント分析」 -行動データの分析・企画活用術とは
今回の記事は、デジタルマーケティングを担当する方を対象に、ユーザの行動データの活用がデジタルマーケティングの成否を分ける時代になっていること、その行動データをデータサイエンティストだけでなく、一般のスタッフでも使えるようにするようには「モーメント分析」という考え方が重要であることを説明します。
事業のこと
USERGRAM
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Date : 2018
10
19Fri.
超古い体質の会社にいた私がある会社のBBQに参加して驚いた21の理由
「会社というのはこういうものだ」というのをここで学びました。
その会社像がいかに偏っていたか――。
思い知ったのでレポートします。仲間のこと
仲間の輪
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Date : 2018
10
17Wed.
ユニットエコノミクスとは?デジタル時代の経済指標
ビービットでは今期より、「ユニットエコノミクス(Unit Economics)の導入を進めています。
ユニットエコノミクスという概念は、スタートアップへの投資判断やSaaS(Software as a Service)型/サブスクリプション型ビジネスと紐づけて語られることが多いですが、ビービットでは、ビービットのこと
組織・文化
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Date : 2018
10
10Wed.
USERGRAMは「モーメント分析クラウド」に進化します
本日発表のプレスリリースでもお知らせしている通り、ビービットのプロダクト「USERGRAM(ユーザグラム)」を、10月末に「モーメント分析クラウド」としてリブランディングいたします!
この記事では、リブランディングの具体的な内容についてご説明していきます。事業のこと
USERGRAM
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Date : 2018
10
03Wed.
AI suggest機能とボリュームゾーン分析機能をリリース!改善インパクトの大きいページがひと目でわかるように
本日発表のプレスリリースでお知らせしている通り、10月9日(火)にユーザグラムに2つの新機能が追加されます。
事業のこと
USERGRAM
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Date : 2018
10
01Mon.
NEWS PICKS連載、第4回(最終回)は「【深津貴之✕石川善樹】ビッグデータが神になる衝撃、人類の幸福はアップデートし得るのか」
NEWS PICKS連載の最後を飾る第4弾が本日1日の夕方、公開されました!
今回は、ビービットのエバンジェリスト宮坂が、UX界隈で有名な深津貴之さん・予防医学研究者の石川善樹さんの対談をモデレートしました。ビービット日記
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Date : 2018
09
26Wed.
NEWS PICKS連載、第3回は「【アリババ直撃】中国最大企業が2兆円を投じるAIの向こう側」
NEWS PICKS連載の第3弾が25日の夕方、公開されました!
今回は、このブログの執筆者としてもおなじみビービット上海の藤井と、ECやモバイルペイメントで有名なアリババのUED(User Experience Design)部門トップとの対談です。ビービット日記
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Date : 2018
09
26Wed.
「デジタルマーケティングでは、実は顧客が見えていない」プロダクトマネージャが語るUsergramの真の価値
個々のユーザを見るためのデジタル行動観察ツールとして生まれたクラウドサービス「USERGRAM(ユーザグラム)」。2017年4月のサービス開始から1年半、大小様々な機能アップデートを重ね、”誰でも簡単にユーザの状況(モーメント)を捉えることができる”他に類を見ないサービスとして順調に成長してきました。
プロダクトマネージャとして開発初期から関わってきた三宅史生に、USERGRAM誕生の背景や理想的な活用状態について、語ってもらいました。事業のこと
USERGRAM