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Date : 2020
06
17Wed.
サポートサイトのUX改善 ~チャットボット頼みで大丈夫?~
新型コロナウィルスの影響で、テレワークへの移行や店舗営業時間の短縮など、各企業はその企業活動を進める上で大きな変革を求められています。特にBtoCの業態では、「店舗営業時間の短縮」「コールセンターの逼迫」に伴い「なるべくWebで手続きをしてほしい」ことをあえてCMで打ち出すなど、「コロナ対策による制約のなかで、入電数・来店数を減らし、なるべくWebを活用してもらう」という取り組みは喫緊の課題となっています。
事業のこと
エクスペリエンスデザイン
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Date : 2020
05
07Thu.
ビービットでは、ユーザ行動観察調査を完全リモートで実施しています
ビービットは2020年3月から、全てのコンサルティングプロジェクトで完全オンラインによるリモートユーザ行動観察調査を実施しています。
事業のこと
エクスペリエンスデザイン
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Date : 2020
01
28Tue.
アフターデジタルとビービット(5) – 事例で読み解く「シーケンス分析とUXインテリジェンス」
アフターデジタル時代に必要とされる考え方と、ビービットが提供しているサービスの関わりについて解説している本シリーズ。第4回のテーマは前回に引き続き「シーケンス分析」です。
アフターデジタル
OMO
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Date : 2019
12
25Wed.
アフターデジタルとビービット(4) – 「状況ターゲティング」の戦略策定プロセスにとっての意味合い
アフターデジタル時代に必要とされる考え方と、ビービットが提供しているサービスの関わりについて解説している本シリーズ。今回はこれまでとは趣向を変えて、実際にビービットのエクスペリエンスデザインプロジェクトを担当している小城さんから、企業にとっての状況ターゲティングの意味合いを解説してもらいます。(編集部)
アフターデジタル
OMO
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Date : 2019
12
12Thu.
ホワイトペーパー「UXインテリジェンス – アフターデジタル時代のデータ活用スタンダード」を公開しました
ビービットは「UXインテリジェンス – アフターデジタル時代のデータ活用スタンダード」というホワイトペーパーを公開しました。
アフターデジタル
OMO
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Date : 2019
12
03Tue.
FIT2019セミナーレポート ~ 常陽銀行様が実践するアフターデジタル時代のデータ活用とは【後編】
2019年10月24日(木)、東京国際フォーラムで開催されたFIT2019の公演レポート後編です。
事業のこと
セミナー・イベント出展
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Date : 2019
11
27Wed.
FIT2019セミナーレポート ~ 常陽銀行様が実践するアフターデジタル時代のデータ活用とは【前編】
2019年10月24日(木)、東京国際フォーラムで開催されたFIT2019にビービットの執行役員/エバンジェリスト 宮坂祐が登壇しました。「FIT(Financial Information Technology)(金融国際情報技術展)」は、「2000年に誕生した、金融総合専門紙『ニッキン』(日本金融通信社)が主催する国内最大の『金融機関のためのITフェア』(イベント公式ページより引用)」です。ビービットの講演タイトルは「常陽銀行の事例に学ぶデータ活用 ~ アフターデジタル時代の地銀マーケティング最前線!」、常陽銀行 ダイレクト営業部次長の丸岡政貴様をゲストにお迎えし、トークセッションを行いました。この記事では、当日の講演内容をレポートします。
事業のこと
セミナー・イベント出展
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Date : 2019
11
12Tue.
アフターデジタルとビービット(3) – 事例で読み解く「UX企画力を高めるシーケンス分析」
アフターデジタル時代に必要とされる考え方と、ビービットが提供しているサービスの関わりについて解説している本シリーズ。第3回のテーマは「小さな状況」を捉えるための手法、シーケンス分析です。
アフターデジタル
OMO
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Date : 2019
10
16Wed.
アフターデジタルとビービット(2) – 事例で読み解く「UX企画力による幸せな状況の実現」
前回は、アフターデジタルは状況ターゲティングの時代であることを解説し、ビービットは企業が状況ターゲティング時代に適応していく支援をしているというお話をしました。今回はビービットが具体的にどんな支援をしているのか、実例に沿って見ていきたいと思います。
アフターデジタル
OMO
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Date : 2019
09
06Fri.
アフターデジタルとビービット(1) – 状況ターゲティングから見る私たちのサービスとは
この記事では、ビービットが提唱する「アフターデジタル」と、ビービットが提供する2つのサービスのつながりについて解説していきます。
アフターデジタル
OMO