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Date : 2019
10
10Thu.
体験設計の要、ユーザ行動観察調査の進め方とは:エクスペリエンスデザインコンサルタントの一日
社員の1日の働き方、第2弾は中堅コンサルタントの鈴木さんに聞いてみました!こんにちは。エクスペリエンスデザインコンサルタントの鈴木です。エクスペリエンスデザインとは、人間とモノ・サービス・制度などとの関係を向上させ、より便利で幸せな社会を作っていく仕事だと考えています。ユーザ行動観察調査はその一番の要になる業務です。今日は、ユーザ行動観察調査がある1日のコンサルタントの働き方についてご紹介します。
事業のこと
エクスペリエンスデザイン
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Date : 2019
08
30Fri.
価値創出のために細部にまで徹底的にこだわる:エクスペリエンスデザインコンサルタントの一日
説明会や面接でよく聞かれるのが、社員の1日の働き方です。そこで、今回はエクスペリエンスコンサルタントに1日のスケジュールを聞いてみました。お話を聞いたのは、中途でビービットに入社した勝浦さんです。
事業のこと
エクスペリエンスデザイン
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Date : 2019
08
08Thu.
カスタマーサクセスのファシリテーション勉強会にお邪魔してきました
設立して1年が過ぎたカスタマーサクセスチーム。USERGRAMの活用支援に向けて日々試行錯誤すると共に、チーム内でのナレッジ共有の動きも活発に行われているようです。今日は先日行われた「ファシリテーション勉強会」について、お伝えします。
事業のこと
USERGRAM
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Date : 2019
06
01Sat.
顧客のことを考え続けてきたからこそ見えたUSERGRAMの可能性とCRMの未来
4月に入社した前田さんは前職・タワーレコードのEC事業において、売上を大幅に向上させたという、Webマーケティング界の有名人です。今回は前田さんにインタビューし、これまでの経験や、現在関わっているUSERGRAMについて聞きました。
仲間のこと
社員紹介
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Date : 2019
04
10Wed.
一日も早くプロジェクトで価値を出すために – コンサルタント育成担当インタビュー
ビービットはベンチャーでありながら、創業間もない2004年から新卒採用を積極的に行い、コンサルタントを育成してきました。背景には創業当初から培ってきた独自のコンサルティング方法論の存在があります。
事業のこと
エクスペリエンスデザイン
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Date : 2019
02
22Fri.
あらゆるサービスは使う人のためであるべき エンジニア 廣瀬さんインタビュー
ビービットでは、様々な職種で多彩な背景を持った社員が活躍しています。今回はそんな社員の中から、新卒で入社以来、一貫してソフトウェア開発に携わっている廣瀬さんを紹介します。
仲間のこと
社員紹介
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Date : 2019
01
25Fri.
プロダクトマネージャ座談会 – USERGRAMでビジョン実現を目指す
今回は、USERGRAM(ユーザグラム)の「2人のプロダクトマネージャ」に集まっていただき、座談会形式のインタビューをやってまいりました。ハードルの高いことを、そうと認識しながら、それでもとても楽しそうに仕事の話をするプロダクトマネージャの想いが、少しでも伝われば幸いです。
事業のこと
USERGRAM
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Date : 2018
11
07Wed.
プロピッカー藤井の履歴書 -26歳で就職、6年で海外支社の営業責任者に
今回お話を伺ったのは東アジア営業責任者、かつNewsPicksで中国ビジネスのプロピッカーもされている、藤井保文さんです。
日本・台湾・中国とアジアを飛び回り、まさに仕事がデキる男というイメージの藤井さん。そんな藤井さんですが、学生の期間が人より長かったり、入社直後は失敗の連続だったという過去がありました。仲間のこと
社員紹介
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Date : 2018
10
29Mon.
貪欲にハッピーな体験を作り続けるビービットのエクスペリエンスデザイン(XD)コンサルタント
コンサルティングという仕事にどのようなイメージを持っているでしょうか。
具体的に「こういう仕事だ」とイメージを持っている人、反対に全くイメージを持っていない人、もしくは自分には無縁の世界だと考えている人もいるかもしれません。
事業のこと
エクスペリエンスデザイン
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Date : 2018
09
26Wed.
「デジタルマーケティングでは、実は顧客が見えていない」プロダクトマネージャが語るUsergramの真の価値
個々のユーザを見るためのデジタル行動観察ツールとして生まれたクラウドサービス「USERGRAM(ユーザグラム)」。2017年4月のサービス開始から1年半、大小様々な機能アップデートを重ね、”誰でも簡単にユーザの状況(モーメント)を捉えることができる”他に類を見ないサービスとして順調に成長してきました。
プロダクトマネージャとして開発初期から関わってきた三宅史生に、USERGRAM誕生の背景や理想的な活用状態について、語ってもらいました。事業のこと
USERGRAM