AI搭載、UI刷新など進化を続けるUSERGRAM
USERGRAMは、アフターデジタル時代に鍵となる「状況ターゲティング」の実現を支援するクラウドサービスです。ユーザの行動をファネル型の集計データではなく「順番や時間を含めた”シーケンスデータ”」として見ることで、企業の担当者がユーザの状況に思いを馳せ、データに基づいたUX企画を立てられるようになることを目指しています。
2017年4月のリリース以来、USERGRAMは多くの新機能リリースを行ってきました。特に、2018年6月以降は開発体制を大幅に強化、AIやデータサイエンスの技術を取り入れることで、より効果的なデータ活用ができるように進化を続けています。
また、ロゴ変更を皮切りにしたリブランディングを経て、より直観的に使いやすく、より「ユーザの状況に思いを馳せる」ことに集中できるようなUIへと変貌を遂げました。
アフターデジタル時代に生き残るためのUX企画力向上支援を今後も強化
導入後、スムーズにご活用いただくための人的支援も充実。専任担当によるトレーニングプログラムを受講いただくことで、データドリブンなUX企画力が育ち、成果につながるデータ活用を内製化できるようになっています。
USERGRAMはこれまでに、EC、保険、教育、金融、不動産など、様々な業種業態の企業でご導入いただいていて、お客様からは、
- 数値成果につながった!
- 企画立案の精度が上がった!
- メンバーのモチベーションが上がった!
- ユーザをより身近に感じるようになった!
といった多くの「嬉しい変化」のお声をいただいています。
USERGRAM導入事例はこちらから
USERGRAMはこれからも、アフターデジタル時代を生き抜く企業のUX企画力を高めていくための行動データ活用を支援していきます。USERGRAMの詳しい説明は、ぜひ下記リンクからチェックしてみてください。