9月21日(金)追記
アドテック東京で予定されているプログラムごとのアクセスランキング、おかげさまで当セッションが30セッション中6位となっています!
気になるセッションの内容は…
- データがあぶり出す「真実」とは?
- データを有効活用していくための処方箋とは?
- データドリブンな組織をどう創りあげる?
多彩なスピーカーの皆さんと、具体的な最新事例を交えながらお届けします!
9月3日公開時
今回は、イベント出展のお知らせです。
10月4~5日に東京国際フォーラムで開催されるad:tech tokyo2018(アドテック東京)の2日目のセッションに、弊社エバンジェリストの宮坂が登壇します。
【ad:tech(アドテック)とは】
来場者1万5000人超! アジア最大級のマーケティングカンファレンス
アドテックは世界の主要都市で開催されるマーケティング・カンファレンス。広告主、エージェンシー、ソリューションプロバイダー、メディアなど、各ジャンルのマーケターが集まります。アドテック東京は、2018年で10回目。今年は記念すべきアニバーサリーイヤーです。アジアで最大規模の国際マーケティングカンファレンスに成長しました。昨年はカンファレンス来場者と海外来場者が過去最高を記録。アドテクノロジーにとどまらず、それに関連するマーケティングマネジメントも包括し、常に最先端の情報を届けます。
様々な企業に対してデータドリブン体質になることを支援してきたビービットと、実際にデータを有効活用されているフェリシモ様、USJ様、ユーキャン様、電通様のパネルセッション。ご登壇者様もみなさま個性・ご経験ともに豊かで、「これは必ず面白いセッションになる!」と、弊社宮坂もいつも以上に力が入っております。
今回のセッションは「データドリブン体質になるための戦略と組織」と題し、
- UX向上/成果創出にデータはどのように活用されているのか?
- DMPやMAを有効に使いこなせていない企業が多いがその処方箋は?
- ビッグデータ(集計データ)と個票データの使い分けはどのようにあるべきか?
- データを活用したUXグロースハック的な取り組みをどうマーケ業務に無理なく織り込むのか?
- そのために必要となる組織体制及び人材。また人材をどのように育成していくべきか?
などをトピックとした議論を予定しております。
【登壇セッション】 E-5 データドリブン体質になるための戦略と組織
【日時】 2018/10/5 12:50 – 13:40
【開催場所】 東京国際フォーラム
【登壇者情報】 モデレータ:株式会社ビービット エグゼクティブマネージャ/エバンジェリスト 宮坂 祐
スピーカー:株式会社フェリシモ 定期便MC統括グループ 部長 橋本 和也 様
スピーカー:株式会社ユー・エス・ジェイ マネージャー 柿丸 繁 様
スピーカー:株式会社電通 メディアプランニング部 部長 西田 悟史 様
スピーカー:株式会社ユーキャン ウェブマーケティング部 次長 鳥羽 渉 様
※セッションの詳細や登壇者プロフィールに関する最新情報は、アドテック東京の公式サイトをご覧ください。
当日までの準備の進み具合は、随時この記事に追記していきますので、ぜひ引き続きチェックをお願いいたします!
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ビービット 広報PR担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷東急ビル7階(受付5階)
TEL 03-5210-3891 / FAX 03-5210-3895 / お問い合わせフォーム