ウェブアンテナなら、YouTubeをはじめとした動画コンテンツの効果も正しく計測できます。
どのシーンで離脱したか、わかります

YouTubeなどの動画は、視聴回数だけでは動画の内容がどの程度ユーザに伝わったのかを検証できません。ウェブアンテナは、設定した時間単位でユーザの動画閲覧状況を計測。「どのシーンでユーザが離脱したのか」がわかり、動画内容(クリエイティブ)の効果検証が可能です。
※ 動画プレーヤとの連携のためにプログラム実装が必要になります。ご利用の際はご相談ください。
動画の貢献度を最終成果で正しく比較

コストをかけて制作した動画なら、サイトの目立つ場所に置き、多くのユーザに視聴して欲しいと思うものです。
しかし、ユーザのニーズや状況によって視聴されなかったり、視聴がアクションにつながらないことがあります。なぜなら動画も広告やサイト内のテキスト、画像などのコンテンツと同じ情報のひとつだからです。
ウェブアンテナは、他の広告効果測定と同様に、ユーザの流入経路ごとに動画の閲覧状況を計測し、さらに最終的なアクションへの貢献度を簡単に評価することができます。どの流れでどのユーザに視聴を促すのが最も効果的なのか、アクションにつながっているのか、改善のヒントが得られます。
※ 動画プレーヤとの連携のためにプログラム実装が必要になります。ご利用の際はご相談ください。
- アトリビューション
分析機能 - ディスプレイ広告などの認知効果を正しく把握し、勝ちパターンを分析
- カスタマー
ジャーニー分析機能 - ユーザ一人ひとりの行動を計測し、行動パターンや傾向を分析
- コンテンツマーケ
ティング分析機能 - コンテンツをCVで評価できるため、ビジネスへの貢献を把握可能