セミナーの概要
UXの重要性が叫ばれるようになり、デジタルを中心に取り組みを検討する方が増えています。
しかし、いざ検討するとなったときに
●自社サイトでUXの伸びしろがどれくらいあるかわからない
●経営層や上司に対して成果へのインパクトを説明できない
●結果としてUXへの取り組みが後回しになってしまう
といったお悩みをよくお伺いします。
確かに手がかり無しで考えるのは難しいのですが、実はフレームワークとかんたんなアクセス解析データさえあれば、サイトのUX改善インパクトは誰でも概算することができます。
本セミナーではサイトにおけるUX改善の優先度の考え方に触れつつアクセス解析を用いた具体的な試算方法をご紹介します。
前回頂いた感想 ※一部抜粋
- サイト改善の伸び代がわかっていなかったため早速試算してみたいと思いました。
- 30分という時間の中でまとまっており聞きやすかったです。
- 考え方、また今までの経験をもとにした判断軸が明確で、とてもわかりやすかったです。
講演者のご紹介
株式会社ビービット
インサイドセールス
伊藤 すみれ京都大学卒業後、同大学院で教育社会学の研究を行った後、ブロックチェーン企業にてリサーチ・コンサルティングに従事。2019年10月にビービットに入社し、「USERGRAM」導入後のお客様のUX企画・人材育成を支援。現在は営業担当として、EC・金融・保険・人材・メーカー等様々な業界でデジタルマーケティングの課題解決に携わる。北海道出身。