セミナーの概要
どのようなアプリでも、新規ユーザは、アプリDL後数日以内にその大多数が離脱しています。
どうすればこのような事態を避けられるでしょうか。
利用に必要な説明をすることだけがオンボーディングではありません。
せっかく獲得した新規ユーザも、早期に離脱されてしまっていては、サービスをスケールさせることは難しいでしょう。
そこで本セミナーでは「オンボーディングの目的を明確にしたうえで、
オンボーディング時にどのような体験を提供することがユーザの定着に必須なのか」
というテーマで丁寧に解説いたします。
具体的な事例も複数ご紹介しますので、是非お気軽にお申込みくださいませ。
こんな方におすすめです
- ユーザの離脱率に課題を感じている方
- デジタルサービスのユーザ数増加や収益化に責任を担われている方
- アプリのプロダクトマネージャー、UX担当者
- 日程
- 2022年10月3日(月)14:00~15:00
(セミナー日程が合わない方はこちら)
- 実施形態
- オンライン開催
※本セミナーはオンライン配信のみ(会場開催なし)で実施いたします。
※セミナー視聴URLは、お申込みいただいた方に、事前にメールにてご連絡いたします。
- 参加費
- 無料
- 注意事項
- ※弊社からのメールを配信停止へと設定された場合、視聴URLをお届けすることができません。
セミナーをご視聴いただくにあたって、配信停止へと設定を変更されないようご注意ください。
講演者のご紹介
株式会社ビービット
UXインテリジェンス事業部
フィールドセールス 副責任者 生田 啓京都大学工学部を卒業後、2009年株式会社ビービットに入社。
ユーザ中心アプローチによるデジタルマーケティング手法の開発や、 金融機関、大手保険企業などへのコンサルティングに携わる。
特に、データを活用したマーケティングを実現する、広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびUXチームクラウド「USERGRAM」を通して、700社以上の企業の成果向上を支援。現在はUXグロースOpsを中心としたサービスにおける事業運営、マーケティング、導入/活用支援を手がける。