受付中

2023.12.01 Fri.

~開催

SEO vs リスティング 行動データで使い分ける

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セミナーの概要

DXの取り組みが各所で盛んな現在、Web広告による新規顧客の獲得は非常に重要です。
しかし当然、Web広告の出稿にはコストがかかります。
可能なかぎりコストを抑えて、より効率的にCV数を増やしたい──。

そう頭を悩ませるなかで、指名検索広告のコストの高さに目を止める方もいるのではないでしょうか。
「うちの名前で検索している人なら、広告なんてなくても自然検索流入でCVするのでは?」
「いっそ指名検索広告は出稿停止するのもいいかもしれない」
「でもこれまで順調に取れていたCVがなくなってしまうのは怖い……」

たしかに指名検索広告のなかには、停止しても問題のないケースと、停止しない方が安全なケースの二つが存在します。
本セミナーでは、これら二つのケースの見分け方をご紹介します。

●CV数はある程度維持しつつ、Web広告のコスト削減を求められている方

上記に該当する方は、どうぞお気軽にご参加ください。

講演者のご紹介

UXインテリジェンス事業部 
アカウント・エグゼクティブ
橋本 公彦

2004年よりビービットにて、ネット先端企業や大手企業を中心にウェブサイト戦略策定・サイトリニューアルなどに従事。
クライアント企業は、通信、金融、航空、EC、人材など多岐に渡る。
2010年頃から、顧客の状況・心理を捉えてビジネス成果を継続的に創出するUXグロース(アフターデジタル型体験設計手法とコンサルティング、データを顧客体験改善に活用する基盤となるUSERGRAMサービス)の普及に努めている。

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