受付中

2023.01.24 Tue.

~開催

アプリ改善に向けた企画の示唆を得る データから「次なる打ち手」を見つける方法

アーカイブ配信

セミナーの概要

自社アプリの改善策を企画するために、データを活用しているが今ひとつ示唆が得られていない。
そんなお悩みを持つ方にとってぴったりのセミナーです。

アクセス解析ツールやBIツールなど、デジタルにおけるデータは誰でも簡単に手に入るようになりました。
一方で「データはたくさん手に入るけど、いまひとつ業務に生かせていない」という声も多く聞くようになっています。
アクセス解析ツールなどで手に入るデータは、ユーザの行動の結果の集積です。
結果がわかっても、その原因がわからなければ有効な示唆は得にくいでしょう。

本セミナーでは、「次なる打ち手が見つかる」データの見方として、シーケンスデータを取り扱います。

データを長時間眺めているが有効な示唆が得られない方、どうぞお気軽にご参加ください。

こんな方におすすめ

  • 最近、担当アプリ / Webサービスの成長が止まり気味だと感じている方
  • アプリ改善に向けた企画を担われている方
  • アプリのUXを高めて、アクティブユーザを増やしたい方

講演者のご紹介

株式会社ビービット
プロダクトマーケティング(事業開発/営業開発) チームリーダー
佐藤 駿

東京大学経済学部経済学科卒業。
保険会社、金融系メディアなどのUX改善支援をコンサルタントとして推進した後、
新サービス「USERGRAM」の新規営業やサービス利用支援に従事。
現在はUXグロース業務の組織定着に向けた新方法論・サービス開発を推進しながら、
『アフターデジタル』シリーズ著者の藤井との共同プロジェクトによる情報発信を行っている。

SHARE

当ウェブサイトではCookieを使用しています。
プライバシーポリシーを見る

同意する