セミナーの概要
自社アプリの改善策を企画するために、データを活用しているが今ひとつ示唆が得られていない。
そんなお悩みを持つ方にとってぴったりのセミナーです。
アクセス解析ツールやBIツールなど、デジタルにおけるデータは誰でも簡単に手に入るようになりました。
一方で「データはたくさん手に入るけど、いまひとつ業務に生かせていない」という声も多く聞くようになっています。
アクセス解析ツールなどで手に入るデータは、ユーザの行動の結果の集積です。
結果がわかっても、その原因がわからなければ有効な示唆は得にくいでしょう。
本セミナーでは、「次なる打ち手が見つかる」データの見方として、シーケンスデータを取り扱います。
データを長時間眺めているが有効な示唆が得られない方、どうぞお気軽にご参加ください。
こんな方におすすめ
- 最近、担当アプリ / Webサービスの成長が止まり気味だと感じている方
- アプリ改善に向けた企画を担われている方
- アプリのUXを高めて、アクティブユーザを増やしたい方
講演者のご紹介
株式会社ビービット
プロダクトマーケティング(事業開発/営業開発) チームリーダー
佐藤 駿東京大学経済学部経済学科卒業。
保険会社、金融系メディアなどのUX改善支援をコンサルタントとして推進した後、
新サービス「USERGRAM」の新規営業やサービス利用支援に従事。
現在はUXグロース業務の組織定着に向けた新方法論・サービス開発を推進しながら、
『アフターデジタル』シリーズ著者の藤井との共同プロジェクトによる情報発信を行っている。