概要
「日本企業がまだ知らない顧客体験のスタンダードとは」
昨今、デジタルとリアルを融合させた体験価値の提供=「OMO(Online merges with Offline)」が、ビジネスを考えるうえで欠かせない大前提になっています。
ユーザは企業が提供する複数の接点やサービスを自由に行き来しており、
「事業・部門を横断したクロスセルによる顧客単価向上」を求める経営層の声が日増しに高まっています。
一方で、「接点・サービス間での相互送客を促してはいるものの、クロスセルに繋がる気配が全くない」とお困りの方も増えているようです。
そうした方々に、アメリカではすでに主流になっている「ジャーニーオーケストレーション」という理論を紹介すると、「まさにそれがやりたかったことだ」という反応が返ってきます。
日本ではまだ知名度が低い考え方ですが、今後の指針として、組織にとって頼もしい味方になってくれることでしょう。
本レポートでは以下について解説しています。
●ジャーニーオーケストレーションとはどのような理論なのか
●部門・事業横断のクロスセルはどうすれば生まれるのか
●DXに関わる横ぐし部門が、成果向上のために今やるべきこととは
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご一読ください。
なお、このレポートの解説セミナーを2024年5月9日(木)18時より開催します。
「レポートではなくセミナーで詳しく説明を聞きたい」「レポートは読んだけど説明も聞きたい」という方は、こちらのページより詳細をご確認ください。
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