解析ツールの進歩に伴い、アプリユーザーの行動データが豊富取得できる昨今ですが、アプリユーザーは、実際のところどんな動きや体験をしているのか、アプリの事業者として理解できているでしょうか。
現実問題として、アプリユーザーの状況把握において「DAU・MAU・継続率・売上」といった主要な数値指標を追うに留まっている企業は珍しくありません。
そこで、ユーザーにアプリを長く継続的に使ってもらいLife Time Value(LTV)を上げる為には、どういうデータを注視し、どういうUX改善を行えば良いのか、成果を挙げている企業事例を紹介しながら、アプリ改善のポイントをご紹介します。
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