※本セミナーの受付は終了しました
セミナーの概要
ECや小売、動画・電子書籍・音楽配信をはじめとしたサービスの特徴の1つは、
「打ち出す商品/コンテンツによって売上が大きく左右される」ことです。
特に、商品力が強い商品が豊富ではない時期に、
誰に・何を・どのように案内していくか?に悩まれる会社様が多くいらっしゃいます。
また、商品を決め打ちで購入するユーザが一定いる一方で、
買うことは決めていないが、実は興味を持っているユーザを適切に捉えたいというお声も多くいただきます。
- その商品に興味を持っているユーザを適切に捉えたいが、CVRなどの数字だけ見ていても上手く見えてこない
- 顧客ニーズが上手く捉えられず、何となく全配信を続けてしまっている
- "ドラマ好き""小物好き"など、商品軸で顧客をセグメントして施策を回してきたが、成果が伸び止まってしまった
本セミナーでは、各商品に興味を持つ顧客群を見逃さずに後押しすることで、
売上ロスを低減する方法を、豊富な他社事例をもとにご紹介します。
- 日程
- 2020年4月10日(金) 10:30~11:30
(セミナー日程が合わない方はこちら)
- セミナー概要
- デジタルコンテンツの売上ロスを低減!
~CVRでは見逃しがちな顧客ニーズを逃さない分析手法とは
講師:株式会社ビービット 前田 徹哉
<予定アジェンダ>
・コンテンツビジネスが陥りがちな失敗とデータ活用が行き詰まる理由
・成果の分かれ道は顧客の状況の理解
・シーケンス分析を使った成果創出事例のご紹介
・シーケンス分析クラウド USERGAMのご紹介
- 実施形態
- オンライン開催
※本セミナーはオンライン配信のみ(会場開催なし)で実施いたします。
※セミナー視聴URLは、お申込みいただいた方に、事前にメールにてご連絡いたします。
- 参加費
- 無料
講演者のご紹介
株式会社ビービット
UXインテリジェンス事業部
SaaSセールス シニアマネージャ 前田 徹哉
慶應義塾大学文学部卒業後、西武百貨店(現そごう・西武)入社。その後プライスウォーターハウスコンサルタント(現日本IBM)にて小売業や製造業のマーケティング戦略立案や顧客情報活用支援に向けた業務設計、IT要件定義などのコンサルティングに従事した後、スクウェア・エニックスに入社。学習研究社との合弁企業である株式会社SGラボにて代表取締役社長を務めた後、スクウェア・エニックスのオンライン事業部長としてECやコミュニティの統括に従事。2011年10月にタワーレコード入社。オンライン事業本部 本部長としてタワーレコード オンラインショップの統括の任に従事。2019年4月にビービットに入社。中小企業診断士。