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2023.08.04 Fri.

10:00~開催

行動データによるユーザ理解 ー定量と定性、2種類のデータを使い分ける

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概要

皆様の中には、日々定量データ分析に従事している方もいらっしゃるのではないでしょうか?
定量データ分析は有益な示唆を得ることもできる業務ですが、それだけでユーザ行動を理解するのには限界もあります。

しかし、定性的な行動データにも注目してユーザのおかれた状況を分析することで、ユーザ行動が理解でき、
再現性と精度の高い打ち手につなげることができます。

今回のホワイトペーパーでは、定量と定性の2種類のデータを適切に使い分けるユーザ行動分析の考え方についてまとめています。
少しだけ内容をご紹介しますと、定量データの限界と、それをどう打破するべきかについて解説しています。

・定量分析の限界
・定性的な「行動データ」によるユーザ理解
・行動データ分析の事例

今回のホワイトペーパーで紹介したような「データ分析によるユーザ理解」に取り組む企業様は年々増加しています。

その1つである足利銀行様は、長期ビジョン達成に向けた戦略の一つとして、
実データを基にしたデジタル接点のUXグロース活動に着手しました。

活動開始にあたっては、長年に渡って多くの企業のユーザ体験改善によるビジネス成長を支援しているビービットをパートナーに選び、
「UXグロースOps」の導入を決定されました。

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