プレスリリース2022.01.05 Wed.

ビービット、グローバル事業拡大を目的として、業務執行体制を変更

株式会社ビービット(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤 直紀、以下ビービット)は、コンサルティングサービスとSaaSサービスを融合させたソリューション事業の海外展開加速を目的として、上海子会社並びに台湾子会社総経理を務めるJason Ting-Wen Chen(以下、Jason Chen)が専務執行役員(グローバル担当)に就任し、2021年度までの代表取締役 遠藤 直紀、並びに取締役副社長 中島 克彦を中心とした業務執行体制から、3名による業務執行体制に1月1日付で移行したことをお知らせします。この移行により、グループ全体の経営体制強化を図るとともに、さらなるグローバル事業拡大を進めてまいります。

ビービットは2000年の創業以来、「デジタル時代の本質はUX(ユーザーエクスペリエンス)」であると考え、日本国内のクライアント企業に対し、UXコンサルティングサービス(以下、UXコンサルティング)を提供してきました。また、2017年には企業内におけるUX企画・立案を支援するSaaSサービス「USERGRAM(ユーザグラム)」の提供を開始しました。
現在ではUXコンサルティングとUSERGRAMを組み合わせたソリューションを提供することでUXを起点としたDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現を支援しており、これまでの日本国内における実績は700社を超えています。

一方、上海・北京・台北を中心とした中華圏においては、日系企業だけではなく現地企業を含む多くのクライアント企業に対しUXコンサルティングを展開しています。2012年の台湾子会社、および2013年の上海子会社設立以来、中華圏での事業はJason Chenの卓越したリーダーシップにより継続的な成長を遂げています。

2020年には創業以来初の資金調達(25億円)を行い、USERGRAMのさらなる強化を図るとともにクライアント企業における継続的なUX改善業務を実現するためのソリューションをグローバルに展開していくことを目指しております。

今般、専務執行役員(グローバル担当)に就任したJason Chenは、ビービット参画以前には経営戦略コンサルティングファームでのグローバル戦略立案等の経験を持ち、当社グループにおける中華圏でのサービス立上げや成長を実現してまいりました。2020年より続く新型コロナウィルスの世界的な蔓延に伴い人的行動が制限される環境においても、拠点間の有機的な連携を推進し、事業成長を達成しています。

2022年度からは中華圏でのサービスを成長させてきたリーダーシップや経験を活用し、当社グループが目指すコンサルティングサービスとSaaSサービスを融合させたソリューション提供のさらなる海外展開の加速と拠点拡大に尽力してまいります。

Jason Ting-Wen Chen(ジェイソン・ティンウェン・チェン)
株式会社ビービット 専務執行役員
上海子会社「倍比拓管理咨詢(上海)有限公司」総経理
台湾子会社「微拓股份有限公司」総経理

ブーズ・アレン・ハミルトン(現Strategy&)において台湾および香港でのコンサルティング業務を経験後、米国シカゴ大学Booth School of BusinessにてMBA取得。
その後、ローランド・ベルガー上海にてプロジェクトマネージャーとして、中国はもとより、東南アジア、ヨーロッパ圏の数々の大手企業の成長戦略立案、デューデリジェンス、業務改善プロジェクト等に従事。特に、消費者行動研究、企業ブランド戦略やビジネスモデル改革などの領域での経験が豊富。
2012年にビービットに参画し、ビービットの上海子会社「倍比拓管理咨詢(上海)有限公司」と台湾子会社「微拓股份有限公司」の総経理に就任。