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2023.06.01 Thu.

00:00~開催

UXでマーケティング成果は伸びるのか?

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セミナーの概要

マーケティングはいま、大きな転換点にあります。
自社のアプリやデジタルサービスをグロースさせるために広告出稿量を増やしたり、
MAツールを導入したり、などの取り組みをされている企業の中でも、
”予算を増やしても成果が伸び悩んでいる”様子が多く見受けられます。

そのような中で、方々でUXの重要性が語られ始めていますが、
「UXでマーケティング成果は伸びるのか?」「マーケティングをどう進化させるの?」
とまだまだ疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは「これからのマーケティングとUX」というテーマで
アフターデジタルシリーズ著者の藤井と佐藤がわかりやすく解説いたします。

・これからのマーケティングが果たすべき役割
・UXで成果を出している事例のご紹介
・事前アンケートでいただいた、実際の企業のUXにまつわるお悩みに回答

ご受講いただくことで、これからのマーケティングが果たすべき役割がわかり、
UX向上の業務の意義と着手方法がご理解いただけます。

下記のお悩みをお持ちの方、どうぞお気軽にご参加ください。

・UXの重要性や取り組む意味を、改めて理解したい
・サービスのグロースに取り組んでいるが、活路が見いだせていない
・マーケティング業務の成果が伸び悩み、頭打ちを感じている

  • 日程
    2023年6月1日(木)~2024年12月27日(金)
  • 実施形態
    オンライン開催
    ※本セミナーはオンライン配信のみ(会場開催なし)で実施いたします。
    ※セミナー視聴URLは、お申込みいただいた方に、事前にメールにてご連絡いたします。
  • 参加費
    無料
  • 注意事項
    ※弊社からのメールを配信停止へと設定された場合、視聴URLをお届けすることができません。セミナーをご視聴いただくにあたって、配信停止へと設定を変更されないようご注意ください。
    ※2022年3月28日開催分の録画配信につき、ご質問はお受けいたしかねます。

講演者のご紹介

株式会社ビービット 執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者 一般社団法人UXインテリジェンス協会 事務局長 藤井 保文

東京大学大学院修了。
上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究すると同時に、実践者として企業の経営者や政府へのアドバイザリーに取り組む。政府の有識者会議、FIN/SUM、G1経営者会議など「アフターデジタル」に関する講演多数。
アドバイザリーでは小売、金融、メーカー、インフラ等の様々な企業において、UX/DXから経営やビジネスモデル、顧客価値を抜本変革する取り組みに関わる。AI(人工知能)やスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、人と社会の新しい在り方を模索し続けている。
著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計21万部を突破。シリーズ最新作の『UXグロースモデル』では実践的な方法論を提示し、『アフターデジタルセッションズ』では世界のトップリーダーの議論を解説している。
ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。

株式会社ビービット
プロダクトマーケティング(事業開発/営業開発) チームリーダー
佐藤 駿

東京大学経済学部経済学科卒業。
保険会社、金融系メディアなどのUX改善支援をコンサルタントとして推進した後、
新サービス「USERGRAM」の新規営業やサービス利用支援に従事。
現在はUXグロース業務の組織定着に向けた新方法論・サービス開発を推進しながら、
『アフターデジタル』シリーズ著者の藤井との共同プロジェクトによる情報発信を行っている。

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