ビービットのセミナー

「データ」×「心理」!事例に学ぶ

日程 3月28日(水)
  10:00〜12:00【満席】 / 15:00〜17:00【満席】
4月12日(木)
  10:00〜12:00 / 15:00〜17:00
※どの回も同一内容です
会場 弊社セミナールーム (東京都市ケ谷:地図)
参加費 無料
定員 各30名 (※応募者多数の場合は抽選)
対象 成果を改善させたいとお考えの企業ご担当者様:
  • ウェブマーケティング担当
  • ネット広告担当
  • ウェブサイト担当
  • ウェブ統括担当
セミナー概要

近年、マーケティングデータがウェブ上で容易に取得できるようになり、それらのデータを様々な指標で分析・評価することで、ネット広告やウェブ施策の成果が改善できるのではないかと期待されています。

しかし、ROIの説明責任が強く求められるネット広告やウェブの担当者の中には、活用を模索しているにも関わらず、複雑で膨大なデータを闇雲に分析してしまい、成果につながらないケースが多くあります。

例えば、ユーザとネット広告との接触履歴のデータを用いたアトリビューション分析や間接効果分析をどう活用すればよいか悩んでいるとの声をよく伺います。

そこで本セミナーでは、単なるデータ分析の手法ではなく、データ活用によりユーザ心理を把握することで、成果を挙げる伸びしろを発見する実践的な手法をご紹介します。

セミナースケジュール

各回ともに同じ内容となっておりますので、ご都合がよい日程をお選びください。

3/28・4/12 午前  
09:30〜 開場
10:00〜11:00 第一部 (60分)
11:00〜11:05 休憩
11:05〜11:45 第二部 (40分)
11:45〜11:55 質疑応答
3/28・4/12 午後  
14:30〜 開場
15:00〜16:00 第一部 (60分)
16:00〜16:05 休憩
16:05〜16:45 第二部 (40分)
16:45〜16:55 質疑応答
第一部: 「データ」×「心理」!事例に学ぶ成果改善アプローチ

単なるデータ分析だけに終わらず、ユーザニーズを捉えながら成果を継続的に挙げる改善手法を具体的な事例を交えて解説いたします。
まず、サントリー酒類様の角ハイボールのWebキャンペーンを事例として取り上げ、ユーザニーズを把握しながら「仮説」「実験」を繰り返すことで、継続的に成果を挙げる手法をご紹介します。
さらに、「実験」で得られたデータをもとに機会損失を防ぎ、成果の伸びしろを発見する分析手法として、広告とユーザとの接触を把握する間接効果分析などをご紹介いたします。

第1部講師: 株式会社ビービット 取締役 武井由紀子

早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)を経てビービット設立に参加。ユーザ中心アプローチによるネットマーケティング手法の開発や、金融機関、製造業、インターネット専業企業などへのコンサルティング、また企業が科学的にマーケティングを行って確実に成果を創出するための広告効果測定ツール「WebAntenna」の事業運営に携わる。主な関与先は、三井住友銀行、 本田技研工業、Yahoo!JAPAN、マネックス証券など。
著書に『ユーザ中心ウェブサイト戦略』(ソフトバンク・クリエイティブ、2006)、『ウェブ・ユーザビリティルールブック』(インプレス、2001)がある。

第二部: アトリビューション(間接効果)の本質と活用事例

※講演タイトルが変更になりました。ご了承ください。

お申し込み

本セミナーは受付を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。

  • 同業者の方のご参加は、ご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
  • お申込多数の場合、抽選をさせていただきますのであらかじめご了承ください。
  • 講演内容・講演者が変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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